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ライフ・シフト~人生100年時代を生き抜く方法とお金の話~

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みなさんこんにちは。手乗りタイガー@仮想通貨です。

今回は「LIFE SHIFT(ライフ・シフト)」という本を読んでみたので、仮想通貨等による資産形成に絡めつつ100年生きる時代の戦略を考えてみました。

テーマは平均寿命が100年を超える時代において私たちはどのように生きていくべきなのか?ということです。

この本は先日の日本経済新聞でも紹介されており、巷では話題になっています。

参考文献はこちらです。

さて、この本自体の内容はかなり重厚なので、簡単にまとめつつ見ていきましょう。

人間は平均100年生きるようになるとどう変化するのか

これがこのテーマの主題です。ざっくりまとめると、平均寿命が飛躍的に伸びることで以下のような変化が起こります。
あくまで私が重要であると考えている点です。

・人生における3ステージ制が崩壊する
・余暇をどう活用するかが大きく変わる
・キャリアの組み立て方が多様化する
・貯蓄が今まで以上に必要になる

これらの変化は未来の話ではありません。
変化は既に始まっています。

特に20代以下の若い人に直結する話題ですので、該当者は絶対に読むべき記事になっていると思います。
この点を知らないと長い人生は苦しいものになってしまいますよ。

人生における3ステージ制が崩壊する

これが非常に大きな変化なので、本テーマを理解する上では外せない概念です。
まずは、結論から述べましょう。

人生において多くの人が経験する

教育期間→勤労→引退

という3ステージで成り立つライフスタイルは崩壊します。

この崩壊が起きる原因は言うまでもなく「人生が100年続く」からです。

理由はシンプルです。今までは20歳前後に就職して65歳前後に引退するという人生が当たり前でしたし、うまく成り立っていました。
これは一重に企業や政府に体力があり、労働人口が一定数存在し続けたからこそ成り立っていた図式なのです。

しかし、人生100年時代においてはこの図式は全く成り立ちません。
政府の社会保障費歳出は既に国家予算の大きなポーションを占めており、財政を圧迫しています。

以下のデータは少し古いですが、2016年度の予算の歳入と歳出を纏めています。社会保障費が歳出全体の1/3を占めています。 国家予算 内訳 推移 に対する画像結果

少子高齢化が叫ばれて久しいですが、これが加速すれば国はもはや老人を年金によって支えることは出来なくなります。
そして個人は自分の力で生きることが求められるようになり、より長く働くことが必要な時代に突入します。

え、今でも40年とか十分長い期間働くのに更に長くなるの?と思った方。
残念ですが、ほとんどの人はそうせざるを得ません。

しかも更に残念なお知らせがあります。
それは、今の職業をひたすら続けることは非常に困難となり、もう一度大学等の教育機関で学びなおす必要が出てきます。

この本では働くのに必要な知識のことを「無形資産」と呼び、長い人生の中では今持っている無形資産は徐々に枯渇していくものと考えられています。

何だと に対する画像結果最近話題になっているお笑い芸人のロンブー淳氏はおそらくこうした考え方に気が付いて青山学院大学への合格を目指しているのではないかと私は考えています。

う~ん。人生が長くなるというのは変化を求められるということなんですねぇ。
でも必ずしも大学に行く必要はなく、例えば資格を取るであったり、本を読んで学習を進める等も本腰を入れればOKです。

但し、大学機関はやはり体系的に特定の分野を学ぶには最適であり、今のところ効率が最も良いと言えます。(大卒資格はやはり有用ですしね)

余暇をどう活用するかが大きく変わる

みなさん余暇は何をして過ごしていますか?恋人とデートして過ごしているでしょうか。
ゲームをしたり動画を見ている人も多いと思います。

しかし、こうした娯楽に時間を費やしている人は将来負け組になる可能性が高いです。

これは何も煽りで言っているのではありません。

今までの世の中では小学校→中学校→高等学校→大学(専門学校)の過程で得る知識を携えて企業に勤め、その後引退という3ステージの人生が基本でした。
しかし、先にも述べたようにこれはもう通用しません。

先ほどのロンブー淳のような形で無形資産(知識)の充填を図ることはもちろん効率的と言えますが、日々の生活の中で知識をアップデートし続けることもまた有用です。

定職についている人には休日という概念があるかと思いますので、その時間を如何に上手く活用するかが今後大きな差となってくることは明白です。
100年時代においては、今の会社で得られる知識やスキルだけでは生きていくことが非常に困難であり、日々自己研鑽をしなければ高い収入を得続けることは難しいと言えます。

そういった意味では、今後の世界で確実に必須学習事項となり得るプログラミング学習ブロックチェーンに関する理解を深めておくことは非常に有意義です。

キャリアの組み立て方が多様化する

100年時代においては3ステージの人生が崩壊することを述べてきました。

100年時代におけるキャリアとはどういったものになるのでしょうか?
本書では「人生はマルチステージ化する」と述べられています。

これは例えば生涯に3つ4つのキャリアを持ち、大学等の教育機関で2回以上学ぶことが当たり前となるといったことです。
また、同時に複数のキャリアを平行して経験することもあり得るでしょう。

もはやリクルートが構築した新卒一斉就活のような概念はどんどん崩壊し、40歳でもIT業界新卒です。
みたいな事象が当たり前になる訳ですよ。

年齢が高いから偉いみたいな風潮って本当に無意味だと思うんですよね。
当然年配者には敬意を払うという点はありますが、それと職務上の上下は連動するべきではないと思うのですよ。

日本でいつまでたっても年功序列を拭いされないのは、こうした新卒一斉ヨーイドンが大企業での常識になってしまっているからなのですね。

貯蓄が今まで以上に必要になる

もうここまで読んでくださった皆様であれば、これは自明ですよね。

寿命が伸びればその分、貯蓄は大きな額が必要になってきます。
また、先ほど述べた無形資産の充填、すなわち学び直しにも多大なコストがかかります

100年時代においてはある程度、収入が下がっても生活できる貯蓄がどれだけあるのか?は重要なポイントなのです。
ざっくりですが、今の生活水準から大きく変化しないためには、現在の収入の7割が必要となります。
無収入になる場合は、貯蓄から毎月どの程度切り崩して問題ないかを考える必要がありますね。

100年時代では投資知識と経験がないと死ぬ

人生を100年生きるには有形資産、無形資産がたくさん必要です。
そんな中で、勤労しないと収入が得られない状態のまま50歳60歳を迎えるのは果てしなく危険です。

投資には様々な形がありますが、このブログでは仮想通貨投資をテーマにしています。

他にも私の本業である株式投資や債券投資、不動産投資等々、様々な投資手段があります。

とはいえ日本の若者はお金があまりないですから、高いリターンを得るには仮想通貨は期待値が高いと言えます。
その分リスクも大きいですが。

とはいえ仮想通貨の中でも比較的安定感のある銘柄とボラティリティが非常に高い所謂「草コイン」があります。
草コインはバイナンス銘柄がよいかと思います。世界最大級の取引所ですね。

安定感があるのはコインチェック銘柄ですので、初心者はコインチェックから始めるとよいです。

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